SEKONIC實驗室用振動式粘度計VM-10A/100A

SEKONIC實驗室用振動式粘度計VM-10A/100A

振動式粘度計VM-10A/100A 系列

?特點?

１．探針只要侵入液體即可測量。

２．少量的液體測量即可得到高精度的粘度測量結果！

３．清掃簡單、只要輕輕擦拭探針附著的液體即可！

４．對于所要測試的容器大小、形狀沒有限制。

５．液體的流向有無都可以測量。

６．通過附帶的軟件可以把測量到的數據導入到電腦中，對于分析數據更方便！

７．客戶可以自行校正。（使用日本工業(yè)標準JISZ8809粘度計校正標準液校正比較）

８．探針材料使用了鈦鋼，耐腐蝕性，可以測量各種液體

※ VM-10A／100A 是日本計量協(xié)會（JCSS)校正儀器。

產品規(guī)格：

※ 注1 隨著2011年5月日本工業(yè)標準（JIS）規(guī)格變更，標記上使用【毛細管粘度計】等的表現 習慣上還在使用【**式粘度計】的說法

※ 注2 測定條件：JISZ8809-2011使用粘度矯正標準液，室溫環(huán)境下，液溫為23±3℃燒杯攪拌測量。

賽科尼可振動式在線粘度計主要使用客戶

● ビスコメイトシリーズは、研究室や管理室などの卓上で、簡単に素早く粘度の測定ができる振動式粘度計です。

● 試料はごく少量で済み(條件次第で小約1ml、どのような容器でも検出端子を液體に浸すだけで測定が可能です。

● 洗浄も検出端子を拭き取るだけと簡単です。

● 圧電型セラッミックスの技術をベースに、駆動源及び角加速度検出はセラミックスデバイスで行っています。

● 共振現象を利用した小型で誰でも扱える粘度計です。

● 接液部検出端子が非常に小さいため、ごく小量のサンプルでも計測できます。

● 共振現象を利用しているため、分解能の良い精度の高い測定ができます。

● 測定時間が非常に短くてすみます。

● 再現性が良い。

● 各種液體の研究開発

● 製造プロセス上の受入?抜取り?出荷検査

● 圧電セラミックを駆動源とした検出端子を液中に浸すと、粘度に比例して振動が減衰します。

● この振動の変化を加速度センサで検知し、粘度値として表示します。

● 圧電型セラミックスアクチュエータを使用した検出端子をの周波數で共振狀態(tài)になるよう回転方向に振動させ、その先端(検出端子)を液中に浸し、その液體粘度の大小により振動の振幅が変化することを圧電型加速度センサで角加速度の変化としてとらえ、電気信號に変換して測定する粘度計です。

● 駆動源として圧電型セラミックスを使い、回転振動(ねじれ振動)における共振現象を利用して粘度を測定する方法は當社獨自の機構で、他にありません。(特許取得済)

も汎用型の粘度計です。 検出端子を液體に浸すだけで簡単に計測できます。 約3～5ｍｌの少量液體から計測でき、容器を選びません。 洗浄は検出端子を拭き取るだけですみ、非常に簡単です。 データ取り込みソフトも標準裝備されておりますので、PCにつなげればデータ記録、保存も出來ます。

※1　室溫、液溫　23±3℃ スターラにて液體撹拌